ちんちん力に関する考察
去年の8月、所用で関西に行ったときにちょうどぷよカップが開催されていて、その後の飲み会に参加させてもらっちゃいました。(すげー人数多くて楽しかったです、ありかがとうございました、今更)
で、そのとき飲み会まで時間があったのである男と0次会としてサシ飲みしたんすよね
その名も、ばんきょう
僕は彼を天才だと思ってます
こんな発想僕にはとてもできないですね
そんな彼とは多分5年ぶり?ぐらいに2回目に会ったんすけど、やっぱり前あったときよりかなり男前になってました。(前はギャハギャハ系クソオタクって印象が強かった)
彼はサシ飲み自体するのは初めてだーって言ってましたが、飲み会の時間までたっぷり楽しく話して飲ませてもらいました。
なんと3時間も❤長く付き合ってもらって感謝感謝。そのおかげで1次会のスタートからかなりできあがっちゃってました🤓🤓
本題までもうしばらくかかります
で、何を二人で話しかけてたかというと、まあ近況とか、仕事のこととか、やってるスポーツも同じだったりでいろいろ盛り上がったんですが
まあ男同士が飲んだら彼女ができるできないとか出会いとかそんな話題になりますよね(ちょっと前に他のぷよらーとも飲みましたがやっぱりそんな話題なったような覚えがあります)
そんな中思ったのが
ぷよらー(男)ってみんなどれぐらい性欲があるんだろう?
という疑問です
Twitterではないとして、飲み会とかでもゴシップネタは出ても、あんまりそういう話題にならないじゃないですか(偏見)
例えばオ○ニーの頻度はどれくらいか?とか(この話が出てばんきょうくんがこの質問を関西の重鎮の方にしてて後でしばかれてました)
まあオ○ニーは極端として、モテるとか彼女ができるとかに性欲って必要というか、行動の根源というか、とにかく大事だと思うんですよね
かと言って性欲オバケみたいなのは気持ち悪いですが…
ぷよらーの中にも独断と偏見かもしれませんがモテる人、モテそうな人がいますよね
そんなモテる中で半ば伝説的な人がいて…
ぽかりす様、っていう方なんですけど
ぽかりす様をよく知る人がその特徴をツイートしてたんですけど、見ての通り完璧を通り越して超越した人なわけなんです。もちろんモテモテです。
そんなぽかりす様の話が、サシ飲みのときにも出たんですけど、「彼はやっぱりモテるし、ちんちん力が高いよね」って僕が言ったんですよ。
なんか下品ですげーフワッとした表現なんですけど、ばんきょうくんも笑いながらわかるって言ってくれた(確か)んですよね。そのあとの1次会でもちんちん力の話題がちょろっと出たりしたんだけど、フワフワしすぎて全く具体的に説明できなかったのを覚えています。
さっきの「みんな性欲がどれくらいあるんだろう?」っていう疑問にもつながってくると思うんですけど、そもそも得体がしれないけどもなんとなく伝わってしまう、「ちんちん力」とは何なのか、を今回ちょっと考えてみようと思います。
やっと本題です
まず具体例を考えていくと、自分はちんちん力は低いだろうな、ってのはなんとなくわかります。
ここまで読んでくれた奇特な男子諸君も、失礼ながら「自分はちんちん力高くはないだろう」と感じる人が多いんじゃないんでしょうか?
(俺はちんちん力が高いぞ!って人は名乗り出てください)
もし仮に女性でここまで読んでくれてる人がいたら、「ちんちん力、わかる」って思う人はいるんでしょうかね?
この記事、休み休み下書き下書きしながら書いてます。書き始めたときは「ちんちん力」の答えは出てなかったんですけど、あいだあいだに悶々と考えていました。
その中で、ぼんやりとした姿としてたどり着いたのは
「ちんちん力」とは「男から見た、男として・オスとしての魅力」
なんじゃないかなということです。(ホモ的な話ではありません)
単純にいうと、男がある男を見て「あいつカッコいいな〜」とか「モテそうやな〜」とか思ってしまうようなもの、それがちんちん力なんじゃないかと思いました。
あくまで男から見たものです。女性から見て同じように感じるとは思えないし、逆に同じなら男はみんなモテモテになる方法わかっちゃいますしね。
これは結構繊細なもので、例えばただ見た目がカッコいいだけではそれだけで、ちんちん力が高いとは感じないこともままあるわけで、もっとこういろんな総合的なものな気がします。
じゃあ、ちんちん力を構成する要素はどんなものがあるのでしょうか?
●容姿
もちろん、見た目は大事だと思います。清潔感が大事ってよく言われたりしますよね。でも、さっきの話のように、なんとなくですけど、ただこう顔が整ってるとか服装のセンスがいい人がちんちん力が高いとも限らないと思います。ただのイケメンとかオシャレさんとかではないんでしょうね。僕が個人的にちんちん力が高いと感じてしまう人には服装がだらっとした感じの人や髪があんまり整ってない人もいますし。
なんだろう、「自分の素材と自分の髪型・服装が合わさってできる雰囲気」が大事なのかな?うーん、難しい。
●コミュ力
これも大事ですよね。ただ、これもとにかくめっちゃ話せる人がちんちん力あるかというと、うーん?って感じです。
ただ思うのは、これも醸し出す雰囲気の問題な気もします。自分が多く話そうが少ししか話さなかろうが、周りの人たちを集めて盛り上がる雰囲気を作れる人が強いのかなぁってことです。こういうの、意外と多く喋らない人でもいたりしますよね。
●性欲
ぶっちゃけこれが一番重要なファクターなんじゃないかなとは思います。なんてったって、「ちんちん力」だもん。
上でもちらっと言った気がしますが、男にとって性欲はすべての恋愛的行動の根源になってるんじゃないかなと思ってます。(要出典)
ただ、内なる性欲を貯めに貯めたムッツリスケベの匿名質問箱が主戦場みたいな人はもちろん、とにかく性行為狙いの行動しかしない猿のちんちん力が高いわけではありません。
なぜなら「ちんちん力」とは「モテ度」なのだから。
多分ちんちん力がある人は性欲が強いのは、間違いないと思います。
ぽかりす様は多分絶倫です。
しかし、そのアピールと勝負のかけ方、つまり恋愛的戦略が(本能的に)巧みな人こそちんちん力が高いのではないかな、と思いました。
(筆者の限界なので、具体的戦略を教えてください。)
ここまでの話、当たり前のことばかりかもしれませんが、あくまでちんちん力は僕の考え方では
「ちんちん力」とは「男から見た、男として・オスとしての魅力」
です。男はたとえ友人同士だとしても、野生の世界ではメスを奪い合う的同士。相手ちんちん力の高さは直感的・野生のカン的に察してしまう能力があったりするんじゃないのかあって思ってしまうんです。
なんかとんでもなく支離滅裂な長い文になってしまいましたが、「ちんちん力」を発言した者の責務として稚拙ながら考察させてもらいました。
いやほんとに、ぷよらー男がどれくらい性欲あるのかってのは結構疑問なんです。パイプカットを疑うような金玉砂漠葬送みたいな民が多くないですか?
みんな週何回オ○ニーしてるの?
まあそんなことは置いておいて、みなさんもちんちん力を磨いていきましょう。実際にモテるようになるかは保証できませんが…
雑記⑥
この土日2日間、東京にいました。帰りの新幹線で記事を書いています。
何しに東京かというと、単に人に会うためだけです。
昨日はおそれおおくも仲良くさせてもらっているp様に素晴らしい場所を見繕ってもらって、計7人の方々に集まってもらっての飲み会でした。
ちょっと久しぶりに会う人からかなり久しぶりに会う人、そして昔からTwitterでは仲良くさせてもらってたp君とは初めてお会いすることができました。
昔配信のときに聞いてた感じのまんま(むしろさらにそれよりパワフル)で、とても感動してしまいました。
自分、涙いっすか。
こういう飲みをするためだけでも、遠出して泊りがけで来る価値はあるなあと改めて実感。
普段はかなりクローズドな人間関係の職種で、友人も同業者が多いので、こういう飲み会はたとえ仕事の話もそんなにしないとしても大切です。頭が潤いますね。
宿は大変ありがたいことにp様のご厚意で泊めていただけました。涙がちょちょぎれます。
今日は日中まったりだらだらして、夕方は昨日のメンツの一部(内プロ2人)と最近話題の映画を見に行きました。
愛にできることはまだあるんでしょうか。面白かったのでみなさんも見てください。
帰りの新幹線で充実感に浸りながらこの記事を書いています。これで明日からの現実世界でも頑張っていけそうです。
次にいけるのはいつになるやら
雑記⑤
前回の記事からだいぶあいてしまいました
今年度転勤してから、比較的仕事は落ち着いているんですが、ここ最近局所的に落ち着きを通り越して暇になっちゃってます
暇は嫌です
修行の身なのでまだまだ経験を積んで勉強したい、手を動かしていたいんですけどねえ
ライバル?ではないですけど、同業の人はたくさんいて、ぷよみたいに対戦じゃないので格付けがあるわけじゃないですけど、置いていかれたくはないです
手を動かせないなりに勉強したりイメトレばっかりしてますが、ウズウズが貯まる一方です
ぷよも音ゲーもそうですが、基本的に物事のセンスがある方ではないのですが、仕事でやってるのでセンスがないで片付けたりあきらめたりするわけにはいかないのです
やるしかないのです
センスがないなりにどう頑張るかはゲームやってて培われたような気もしますが
ただ、数やればいいの世界ではない上に、数も少ない現状、チャンスひとつひとつが大切ですけど
まぁ、うまくいかないことばかり
メシをしっかり食っていけるような腕前を身につける日はいつになるやら
愚痴でした、がんばります
英語学習①
みなさんこんばんは
前回の記事でチラッと書きましたが、英語のお勉強を早速始めてみようと思います。
自分の英語力がどんなものかというと…
・高校英語はセンター9割、でもリスニングはとても苦手、二次試験レベルみたいなやつはあんまり覚えてませんが並、得意ではなかったと思います。
・大学では英語はろくに勉強してません。1年生のときTOEICを受けようとしましたが、ほとんど勉強しなかった上に当日寝坊してサボりました。チンカスです。
・ということでTOEICや英検など英語の試験は受けたことがありません。
・最近は英語論文をたまーにヒーヒー言いながらうんとこしょと和訳して読む程度。
ようするにクソザコナメクジです。
読む・書くなら多少はですけど、聞くのはほんとに全然できません。話すのは論外。
そんな僕がなぜ英語の勉強をするのかというと…
・これから英語の論文を今まで以上に読む機会が増える上に、ゆくゆくは自分で英語論文を書かなくてはならない
・学会発表の流れがどんどん英語発表になってきているため、聞くのはもちろん英語で発表や質疑応答をしなければならない場面がくるかも
・英語できたらカッコよくない?というか英語できる人かっこいい、俺もできるようになりたい
といった理由からです。
何にせよ、英語に限りませんが語学学習は絶対人生の損にはならないと思うので、一念発起してやってやるです!ということです。
さて、具体的に何をするかを描いていきたいと思います。
①BBC Learning English
有名ですね。BBCの提供する英語教材です。いろんなコンテンツがあって、語彙力・表現力のレクチャーをいろんなテーマや話について聞きながら受ける、英語を英語で勉強するものです。
いきなりやるにはレベルが高いように感じましたが、少しやってみると…
やっぱりソラで聞いても全くわからんでした。でも英文を見ながら繰り返し聞いてみるとなるほど〜って感じで、身になってるかわからないけど楽しそうな感じでした。
今までまともにリスニングの勉強なんてしたことなかったので、レベル1から経験値を積んでいく感じで少しワクワクしますね
いろんなコンテンツがあるのですが、まずは
"6 Minutes English"
を中心にやってみようと思います。少し調べてみるとこういうのは同じ題材を繰り返し繰り返し聞いて噛み砕いていくといいらしく、また週イチの更新らしいので、毎週じっくりやってみたいと思います。
ぶっちゃけ、これだけまずしっかりやるだけでもなんとなく英語伸びそうな気もします
②語彙力アップ
リスニングと双璧をなして大切なのが語彙力、だそうです。多分。
こればっかりはとにかくやるしかありませんが、今はスマホアプリでいろんな英単語学習があるので活用したいと思います。
その中で「mikan」というなんだかかわいらしいアプリが良さそうだったので入れてみました。コツコツやってみます。
③英語論文を読む
これも練習が必要です。いずれは必要な情報を得るためにたくさん読むことになりますが、そのときにスラスラ読めないと辛い目にあうので、今のうちから練習です。
今は自分のなんとなく興味があるテーマの論文を選んで読んでみてます。専門用語の語彙力も足りないので、そのへんのレベルアップにももってこいです。
サマライズは日本語で行って、英語の勉強だけでなく自分の専門知識としても見につくように記録も残していきたいところ。
ダラダラと書きましたが、これらのことをやってみようと思います。
どれも隙間時間でもできそうなので、日々のコツコツを積み重ねていきたいですね。
あと、何かの英語試験を目標にするのもいいとは思いますが、仕事に必要だとか留学するとかでもないので、とりあえず今はいいかなって思ってます。
継続してみて、何か変化が感じられたらまた記事にしてみようと思います。頑張ります。
雑記④
6月です。5月はなんかなが〜く感じましたが、仕事はゆとりがあったので五月病にはならずに乗り切りました。
最近は日々仕事を軸にしてちょこちょこゲームしてゆるゆると過ごしているのですが
実はワタクシ今年度より学生に戻っております。といっても、働きながらですけど。
最初の2ヶ月は特にやることもなかったのですが、ぼちぼちduty(というとやらされてる感が強い)が出てきたので、そろそろお勉強を始めないといけないわけです。
日々学問のような仕事でもあるので、いきなりスプリントをしかけるような感じではありませんが、生活の軸に「学術活動」を新たに建てないといけなくなりました。
ちゃんとできるか不安です。僕は小学校の頃からコツコツ勉強するのがとても苦手なのです。
とはいえ、アラサーにもなってグチグチ言ってるわけにもいかないので頑張ります。まずは学術的な読み物を読むようにして、アカデミックなマインドを取り戻して育てていきたいですね。
このブログのようにいい習慣になるといいな。あと、英語もやらねば。
今回の記事は自己の言質取り、ということで
雑記③
暑くて眠れないので書きます。あんまりブログとか長続きしないんですが、マメ目に書いて軽く習慣づかないかなって狙いもあります。
仕事の方向性、というか進むべき道が定まってから、「仕事の腕を磨いて成長しなければ」ってプレッシャーがいつでも多少なりともかかっている感覚で過ごしています。そのためか、ゲームをやっているとどこか後ろめたさがあるような、ダイエット中に飲み会でガッツリカロリー摂取しているような、そんな感じがします。そういうのは押しつぶされない程度でバランスがよければ、大事だし必要なこととは思うけど。
だからかどうかはわからないけど、ゲームをする時の向き合い方?が学生の時のと変わりましたね。当たり前といえばそうだけど。
やるときはより真剣に、でもうまくいかなくても感情的にはならない、ような?
それまでがどんだけガキ臭いのかって感じですが。でもまあ、ゲームをやれるだけ感謝なのです。
ぷよスポでまたぷよぷよやり始めて、ぷよぼbot使ってほんとにいろんな人と対戦するようになりました。botさんありがとう、いつもお世話になってます。
以前は、あんまり新しい人とやるの好きじゃなかったんですよね。恥ずかしながら、負けるのが嫌だったってのもあるかな。
でも今は、前より強い人もほんとに多くなって、初めて対戦させてもらってボコボコにされることもあるんですけど、すごく楽しめているような気がします。
以前の僕では無理だったと思います。どうしてそうなったのか、これがおじさんになっていくということなのか。
やってみないとわからない、って部分もあるでしょうけど。
なんか書き始めると長くなってしました。楽しみ方はいろいろ、食わず嫌いはよくないかもね、ということで。